REPAIR PAINTING鈑金塗装
REPAIR鈑金
小さな凹みきずから、大きな事故の修理まで対応しております!
最新のスポット溶接機などを取り揃え、最新型の車の修理もお任せ下さい。
ジグ修正機も完備!
従来の修正機よりも車の寸法図どおりに仮想基準と言う基準の高さより、実際の曲がっている場所の高さを基準の寸法に戻すことが出来る修正固定機です。
従来型ですと、前に引く作業をすることが出来るのですが、高さを求めたり大事なエンジンメンバー取り付け位置や足回りの大事な取り付け場所の寸法が動く可能性がありますがジグタワー固定は修正をジグ自身で修正し、その場所の寸法が出た時に、そこで固定するので、奥から順番に修理が可能になり、精密に元の寸法に戻し、修正していく事ができます!
外車にも対応のGYSPOT(スポット溶接機)導入
海外ディーラー採用モデルGYSの商品性能・技術は世界中で認められています。ヨーロッパの鈑金業界では知らない人がいないほどです。海外においては全自動溶接機が高く必要とされており、メーカーの指定・ディーラーの指定を取得しています。
PAINTING塗装
塗装ブース3台擁して対応しております!
当社では塗装ブースを3台擁して対応しております。
効率よく迅速にお客様の愛車を納車するために、塗装環境を日々改善しています。
また、ブースを使用する事でゴミの付着を極力防ぎ、また塗装温度を一定化させる事で仕上がりのクオリティーも高めています。
環境に優しい水性塗料を使用しています
今までの自動車補修用塗料のほとんどは、有機溶剤(俗に言うシンナー)を使い、塗料の粘度を調整していますが、世界中で地球環境汚染が問題として議論されている今、VOC(揮発性有機化合物)による大気汚染、例えば光化学オキシダント(光化学スモッグ)などを抑制する為に、VOC排出規制が厳しくなりつつあります。
溶剤型の塗料もVOC排出規制の対象となっており、自動車鈑金塗装工場(ボディーショップ)等もVOCの抑制に努めなければなりません。当社でもVOC排出削減のため、積極的に水性塗料への転換を進めております。
作業環境の環境性能テストも実施しています。
弊社では、使用している塗料の安全性や環境に与える影響については、メーカーが出している安全データシートで確認しています。また、作業現場の環境性能テストも実施(換気テスト、残留薬剤率の確認など)していて働いてくれている従業員が快適に作業できる環境を整えています。